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KEITH HERING JOURNALS [読書]

打ち合わせ待ちの合間に、この一冊。

KEITH HERING JOURNALS
大病を患った辺りからキースが記した、彼の日記。今だったら、blogなどになっていたのだと思います。
ところどころに哲学的な表現が多くて、文章そのものの理解が難しいことも。
でも、彼のメッセージが直に共通の言語で読めることが、まずわたしは嬉しくて。
読書はあくまで趣味なので、のんびり読むこととします。


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